山口県岩国市出身。立教大学文学部在学中、幻のROCK雑誌「プラス・ワン」(シンコー・ミュージック)で、ROCKライターとしてデビュー。「ミュージック・ライフ」「JAM」などに寄稿を開始。ライナー・ノーツも手掛け始める。
ほぼ同時期に、ルポライターとしてスタート。コラム「あの町この町」(三菱銀行・刊)の取材で、全国200都市を巡る。
10代にビートルズとの遭遇で「覚醒」し、人生すべてをROCKに生きようとフリーランスを貫くことを決意。「ROCK修行」の為、サンフランシスコ、LAにロング・ステイ。様々な奇跡的出逢いを経て、「ROCKの伝道者」を目指す。
やがて、伝説のソウル・バー六本木「ジョージ」の姉妹店「ラヴ・ジョイ」でDJとして活動しつつ、作詩作曲家集団「魔人社」に参加。ロック、ポップス、演歌から「ひらけ!ポンキッキ」まで幅広いジャンルの作詩を手掛ける。一方、「火魔人」という架空バンドを結成、「豚が銭湯にやって来た」(徳間音工)でデビュー。
1980年代に入り、ROCKライター集団「バナナムーン・カンパニー」を主宰。「ヤング・ギター」「FMレコパル」「サウンド・レコパル」「ヤング・ロック」等、数多くの雑誌に連載を持つと同時に、「ニュー・ミュージック辞典」(学研)などの単行本も手掛けるが、あえなく消滅。「FMfan」では、30年という長期に渡る連載を続ける。
「ダイヴィング・ワールド」で、潜るROCKライターとして、「ビッグ・コミック」では、食うROCKライターとしての長期連載を開始。来たるべく「ダイヴィング・ブーム」「グルメ・ブーム」を予知する。旅するROCKライターとしては、「マイ・パスポート」(JTB)において、カナダ、グアム、欧州など世界中を飛び回り、特にオーストラリアは、各一カ月計6回の取材を敢行した。ROCKミュージシャンのコンサート及びインタヴュー海外取材は、50回を越える。
食に関しては、グルメ・ブームの遥か以前より、各誌に寄稿を開始。「ビッグ・コミック」においては、食にテーマを絞り、25年間以上も連載を続けている。そして、「ビッグ・コミック・オリジナル」における「こだわりの店」で、食ライターとしての地位を確立。”食の狩人”のニック・ネームで17年間、430回を越える「食コラム連載日本記録」を更新中。
漫画原作者としては、「桑港物語」(「ビッグ・コミック・オリジナル」)でデビュー。某有名漫画家のゴースト・ライターで腕を磨き、「日本の心」を探し求める純文学漫画「水古風」(「ビッグ・コミック・オリジナル」)の連載に深く関わる。「ヤング・ジャンプ」では麻雀漫画を、「少年サンデー」では野球漫画を執筆しつつ、新しい連載の構想を練っている。
エッセイストとして、単行本「ゆるゆるとうつうつ」(PHP研究所)を書き下ろし、小説家としては、「真空斬り」(「パラダイスへの道」)でデビュー。書き下ろし伝奇小説「RANMRU」9月21日発売。
2007年現在、3つのペン・ネームを使い分けている。
|
|